Music

Thanksgiving To Me & Me

明日土曜日は"PAS DE DEUX"@三宿ウェブ。信じられないくらいバラエティに富んだメンバーが集結しているので、いったいどんなパーティになるのか楽しみにしていた方も多いと思います。本日タイムテーブルを公開しましたので、ぜひこちらをチェックしてみてく…

Nothing But Music

◯CDで購入したものにかぎりますが◯じっくり音楽と向きあいたい時は◯自宅にいる場合でもiPhoneに流しこんでから◯ソファかなんかに寝っ転がって◯ヘッドホンで聴くことが多いです◯世界中の音にこだわってるミュージシャンの皆さん◯ごめんなさい◯でもちゃんとLAM…

It's A Wild Weekend

長瀬五郎くん(室見川レコード)が天神でNRBQ三昧のイベント「Harmony Grits#2」を明日の夜にやるとかで(福岡にお住まいの方、ぜひ遊びに行ってね)、つられやすいぼくも数日前からQまつり。 五郎くんもTwitterでオススメしてたけど、1969年のデビューから1…

フォーボンと呼んでください。

先週はキリンジのツアー初日@横浜ブリッツを、猛烈な台風の牙をかいくぐりつつ見に行った以外は、ほとんど外出もせず過ごしました。 それでも天気の良い日が多かったし、近所の散歩だけで充分エンターテインメント性高くて、最高でした。誰しもきっと思うこ…

ジョンの魂

ジョン・ブライオンのことは以前このエントリーで詳しく書いたことがありますが、このところ彼が手がけた作品に惹かれるものが少なく、ファンとしてはいくぶん物足りない日々を送っていました。そんなぼくの心の声が西海岸まで届いたのか、今年に入ってリリ…

パヴァーヌ(おごそかでゆるやかな二拍子の舞踊)

最近あらためてハマってるエヴァ……もちろんエヴァンゲリヲンではなく、ビル・エヴァンスについて一席。ビル・エヴァンスは母親がロシア系の移民でした。青年期にはスクリャービンやラフマニノフといったロシアの音楽家たちから強い影響を受け、プロの演奏家…

良かれと思って〜約1,400文字のつぶやき。

先日リリースされたアンダーワールドの新譜『Barking』を聴いてる時にふと思ったんです。「ああ、今度のアンダーワールドのアルバムってニュー・オーダーみたいだなあ」って。 自分でも呆れるくらい、この手のバンドの新しいアルバムを聴くと頻繁に思ってる…

otto & orabu

いよいよ今週末に迫った「Good Neighbors Jamboree」はメインアクトのDouble Famousをはじめとした多彩な出演者、会場のあちらこちらで開かれるさまざまなワークショップ、食など見どころ楽しみどころの多いイヴェントです。 その中でも特にぼくが楽しみにし…

ゲゲゲ

ほんとしばらく書いてないとブログの書き方って忘れてしまいますね。というよりも、どういう気分になった時にブログを書いていたのかを忘れてしまうというか…。いけないいけない。 秋に今、関わっている書籍が二冊出る予定なので、その仕事に忙殺されている…

今野雄二さんが死んでしまった

信じられない…。【毎日jp】今野雄二さん自宅で自殺 http://bit.ly/9soIxs2010.08.03 2:10 webから TMVGでMIX-CDをリリースすることになり、常盤さんと相談して、今野さんに帯コピーをお願いした。一面識もない我々からのオファーを快諾して下さったのはと…

When I'm 40→41

誕生日を迎える直前までNHK-FMで小西康陽さんが毎月最終水曜日にやってる番組「これからの人生。」を聴き、ラジオから流れる午前零時の時報で41歳になった瞬間を確認しました。 クラッカーもシャンペンもキャヴィアもケーキも無し。冷蔵庫にあったハムと胡瓜…

そういえばさっき、マルコム・マクラレンの訃報に伴って、かつての恋人だったヴィヴィアン・ウエストウッドが出したコメント(「わたしたちがまだ若くて、わたしがマルコムと恋に落ちたときには、彼のことを美しいと思っていたし、今でも美しい人だと思って…

女性R&Bといえば、今話題のこれ。そして草彅君が捕まってから早一年ですよ。世はことも無し。 ぼくも年中、薄着に靴下派なので(インスパイア元である)こっちの方が好きです。

Adriana Evansの新譜『Walking With The Night』を、同時期に出たシャーデーの『Soldier of Love』より聴いてるかも。 彼女が2004年に出した『Nomadic』は女性R&Bシンガー物のなかで五指に入るほど大好きな作品で、思い出深いアルバムだったのに、2007年に出…

The Bird And The Beeのニュー・アルバム「Interpreting the Masters 1: Tribute to Hall & Oate」はヨンでチェ字ウの如く、ホール&オーツへのトリビュート盤。オリジナル曲「Heard It On The Radio」が一曲目に収録されていますが、残り八曲はすべてホール…

I never travel far without a little big star.If he died in Memphis, then that'd be cool, babe (The Replacements "Alex Chilton" from Album "Pleased to Meet Me")僕が彼の名前を知ったのはこの曲がきっかけでした。 すぐに友達が『Lost Decade』を…

バンクーバー五輪の閉会式に登場して、おいしいところをかっさらったニール・ヤング大先生。なんだかんだ言っても七十年代前半にリリースされた『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』から「渚にて」までの四枚が最高・・・なんて思ってたけど、ふと今の耳で改め…

David Byrne / Houses In Motion 2009ぼくの美意識のけっこうな領域を、この人に占拠されているような気がします。 で、彼のレーベル"Luaca Bop"からデビューする「Javelin」は最近のイチオシ。アルバム(No Mas (Dig))がまもなくリリースされますが、公式…

これはまるで今日のセインツのために作られた曲みたいだね! ぼくの大好きなニュー・オーリンズのシンガー、リー・ドーシーの「Yes We Can」。ハリケーン・カトリーナがニュー・オーリンズを襲った二ヶ月後に、ぼくはちょうど単行本の取材でアメリカ西海岸を…

40才になったことで、三十年来の愛聴盤とか愛読書なんてものがチラホラ出てきました。つまり初遭遇が10才前後の作品たちってことですね。 じゃあ、趣味趣向もある程度固まり、経験値も上がった40才の自分がこれはと選ぶ新刊や新譜のなかに、これから三十年以…

火曜日。仕事で都内へ出向いたついでに、モリタタダシ、奥田健介(NONA REEVES)、オオクボコウイチの各氏と落ち合い、三鷹のラーメン屋「江ぐち」へ行ってきました。 ごぞんじの方もいらっしゃると思いますが、この「江ぐち」は半世紀以上の歴史を持つ老舗…

もちろんそこいらじゅうでハルやクスリを売っていた時代のことは知らないけれど、それでもここ数年の黄金町の変化には目を見張るものがあります。高架下に立ち並ぶ、滝田ゆうのマンガに出てきそうな小さなスナックや赤ちょうちん(せいぜい人の肩幅くらいの…

放送時間が来るのを毎日楽しみにしている番組が、月曜からBS1の"BS世界のドキュメンタリー"枠でオンエア中の『SOUL DEEP』。 アメリカ黒人ポピュラー音楽の歴史、というサブタイトルが内容を完結に説明しているけれど、BBCが2005年に制作したドキュメンタリ…

ぼくが一年で一番好きな日、大晦日がやってきました。終わりよければ・・・じゃないですけど、大晦日を印象的に過ごした年ってなんとなく心に残りますよね。 今年はというと、この押し迫った時期に前田日明の参院選出馬と永ちゃんの紅白出場という二大ガッカリ…

一週間くらい前、KFCの店先を通りかかったら、カーネルの野郎がもうサンタコスチュームに着替えて浮かれてやがるし、店内からは例の曲(くぅ〜りすますぅ〜がこぉとしも〜)が流れてくるしで、一瞬こちらのアタマがおかしくなったかと思ったよ。あー、もうこ…

高機能有料版「Shazam Encore」が凄すぎるんだな。軍隊でいうと大将さんなんだな。 どこかの店先で流れるBGMやテレビやラジオから聞こえる曲。曲名が分からないときにはこのアプリを立ち上げ、iPhoneのマイクを音の出所へかざすだけ。瞬時にアーティスト名、…

木曜日は学芸大学で古本をディグした後、渋谷のブック・オフ・・・じゃなかった、クラブクアトロで馬の骨のツアー初日を見させてもらいました。四年前のソロライブは残念ながら見てないので、いつもなら右横にいるはずの彼氏の不在に、最初はなかなか気分が落ち…

カニエ・ウェストがスパイク・ジョンズとコラボレートしたショート・フィルム。iTMS経由で配信されたとの情報があるんだけど、詳細は不明。カニエ・ウェスト役は蟹江敬三さんが担当し、脂っぽい額に前髪を張り付かせての熱演を披露しています(ウソです)。 …

そういえば先日の「今年出たヨカ新譜」エントリーに漏れていた今年出たアルバムを備忘録的に書いておきます。フレイミング・リップスの『Embryonic』とトータスの『Beacons Of Ancestorship』。この二枚の作品は、生まれてすぐ離ればなれにされて育った、双…

ぼくがまず考えたのはこういうことです。 右の手にシアワセが載っていて、左手の上にはフシアワセが載っているとします。シアワセやフシアワセは重さもかたちもないので、右手にトマトソースのパスタが載った皿を、左手にはイカスミのパスタの皿を載せている…