君はぼくを知ってる

そういえば、昨年TBSラジオで放送されたこの番組の映像版「坂本龍一が語る忌野清志郎 君が僕を知っている」が5/2の23時からTBSニュースバードで放送されます。ラジオとテレビの素晴らしい融合。貴重な映像ももりだくさんらしいです。大学の後輩であるニュー…

SWEETEST DAY OF MAY

Twitterを使っていると、どんなメディアよりも先にTwitterでその情報を知るという機会も多いし(沢尻エリカの離婚情報なんてまさにそうでした)友達の友達が街で財布を失くして困ってるとか、ある災難によって緊急に援助を必要としている人がいるとか、より…

1Q65

終始はにかんだ笑顔で、超が付くほどギターが上手くて、軽やかにカウボーイソングを歌う女の子。周りに座っている男性陣の目も釘付けです。1965年のジョニ・ミッチェルはまるでパラレル・ワールド=1Q65年に住んでいる、彼女に似て非なる人にさえ見えますね…

今月来月再来月。

先日訪れた道東方面はふたたび大寒波に襲われてるようですが、ぼくは大春眠に襲われております。春眠は病気だという説さえあるようですけども、ここのところの天気はまさしく「夜来風雨の声、花落ちること知る多少」って感じですね。そういえば花見もできず…

そういえばさっき、マルコム・マクラレンの訃報に伴って、かつての恋人だったヴィヴィアン・ウエストウッドが出したコメント(「わたしたちがまだ若くて、わたしがマルコムと恋に落ちたときには、彼のことを美しいと思っていたし、今でも美しい人だと思って…

最終目的地

ピーター・キャメロンの第四長編『最終目的地(The City of Your Final Destination)』を読了。 実はなぜこの本を読もうと自分が思ったのか、その理由が全然思い出せないのだ(四十才過ぎるとこんな感じになっちゃうのカナ?) ジェームス・アイヴォリーが…

血の子午線

今日も体調がすぐれず、せっかくの花見日和なのに、頭からブランケットをかぶって自宅で過ごしております。トホホ。 さて、そんな中、コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』読了。1985年の発表以来、邦訳を待望されていただけあって、文句なく…

良い旅の余韻

一年ぶりに訪れた道東の旅から戻ってきました。 今回も素晴らしい人たち、風景、動物、食事、本といっぱい出会ってきました。気が抜けたのか、今日はなんだか風邪気味で旅の詳しい報告はできませんが、最終日に連れて行っていただいた「開陽台」からのパノラ…

門出

今日から新年度。新しい環境でスタートを切った方もたくさんいらっしゃると思います。 さて、ぼくもひとつちょっとしたご報告があります。この秋からニューヨークへ活動の拠点を移すことになりました。実は以前からほそぼそと続けてきた手作りアクセサリー作…

女性R&Bといえば、今話題のこれ。そして草彅君が捕まってから早一年ですよ。世はことも無し。 ぼくも年中、薄着に靴下派なので(インスパイア元である)こっちの方が好きです。

Adriana Evansの新譜『Walking With The Night』を、同時期に出たシャーデーの『Soldier of Love』より聴いてるかも。 彼女が2004年に出した『Nomadic』は女性R&Bシンガー物のなかで五指に入るほど大好きな作品で、思い出深いアルバムだったのに、2007年に出…

ヤフートップの傍線箇所が狙いなのか偶然なのかはさておき、いよいよ今週末に迫った別海町でのイヴェント「CENTRAL PARK」。会場販売用の古書も先週末に発送し、すでに会場のoncafeへ到着しています。前売り券も完売したそうで、毎回あたたかく迎えてくれる…

鳥といえば…な、おまけ。教授がTwitterで紹介していた映像。イギリスのBarbicanで開催されていた「curve art」というイヴェントに出品された作品。フランス人アーティスト、Céleste Boursier-Mougenotさんの手によるもので、多数の錦花鳥がレスポールギター…

The Bird And The Beeのニュー・アルバム「Interpreting the Masters 1: Tribute to Hall & Oate」はヨンでチェ字ウの如く、ホール&オーツへのトリビュート盤。オリジナル曲「Heard It On The Radio」が一曲目に収録されていますが、残り八曲はすべてホール…

日本映画専門チャンネルで四ヶ月間にも亘る特集企画(現在、最終月)が組まれた岡本喜八監督の作品をほぼ連日見ています。 彼の映画は晩年の作品を数本と独立愚連隊シリーズくらいしかちゃんと見てなかったので、映画好きの人からは「何を今さら」と言われそ…

I never travel far without a little big star.If he died in Memphis, then that'd be cool, babe (The Replacements "Alex Chilton" from Album "Pleased to Meet Me")僕が彼の名前を知ったのはこの曲がきっかけでした。 すぐに友達が『Lost Decade』を…

バンクーバー五輪の閉会式に登場して、おいしいところをかっさらったニール・ヤング大先生。なんだかんだ言っても七十年代前半にリリースされた『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』から「渚にて」までの四枚が最高・・・なんて思ってたけど、ふと今の耳で改め…

20100312GDNT***dj>>>roger yamaha + dj senorina w/akira mizumoto & more special guests***charge free!!!!!!!!>>>info>>>koara***http://www.koara-tokyo.com/

David Byrne / Houses In Motion 2009ぼくの美意識のけっこうな領域を、この人に占拠されているような気がします。 で、彼のレーベル"Luaca Bop"からデビューする「Javelin」は最近のイチオシ。アルバム(No Mas (Dig))がまもなくリリースされますが、公式…

もう二週間近く前になるんだけど、下北沢のモナレコードで開催された「真夜中の前園直樹グループ」に参加してきました。 ライヴはもちろん前園直樹グループ、京都からバンヒロシさん(京都てなもんや通信!)&安藤明子さん。DJに常盤響、平林伸一さん、松永…

おひさしぶりです。お元気ですか? ぼくは元気です。 じつは先週水曜、下北沢モナレコードのイヴェント当日、仕事用に使っているMacintoshのHDがすっ飛びました。現在は新しいマシンを調達し、このブログを更新しております。 バックアップを取っていたのは…

これはまるで今日のセインツのために作られた曲みたいだね! ぼくの大好きなニュー・オーリンズのシンガー、リー・ドーシーの「Yes We Can」。ハリケーン・カトリーナがニュー・オーリンズを襲った二ヶ月後に、ぼくはちょうど単行本の取材でアメリカ西海岸を…

『ラブリー・ボーン』にガッカリした翌日、シアーシャ・ローナンの出世作『つぐない』を見ました。ああビックリ。なにこれ。めちゃくちゃ面白いじゃん! ユルい邦題、制作が『プライドと偏見』の監督&スタッフ、主役もキーラ・ナイトレイという三連コンボで…

みぞれ混じりの寒風吹きすさぶ中、平塚まで『ラブリー・ボーン』を見に行ってきました。公開から日も経ってないことですし、感想は・・・・・・畳みます(笑)。

過日の<試聴室その2>に続いて、LOVE SHOP RECORDならびにA DRAWNING CROCODILE BOOK SERVICEの出店が決定いたしました。皆様のお運びをお待ち申し上げております。真夜中の前園直樹グループ @モナ・レコード(下北沢) 東京都世田谷区北沢2-13-5 伊奈ビル2…

40才になったことで、三十年来の愛聴盤とか愛読書なんてものがチラホラ出てきました。つまり初遭遇が10才前後の作品たちってことですね。 じゃあ、趣味趣向もある程度固まり、経験値も上がった40才の自分がこれはと選ぶ新刊や新譜のなかに、これから三十年以…

火曜日。仕事で都内へ出向いたついでに、モリタタダシ、奥田健介(NONA REEVES)、オオクボコウイチの各氏と落ち合い、三鷹のラーメン屋「江ぐち」へ行ってきました。 ごぞんじの方もいらっしゃると思いますが、この「江ぐち」は半世紀以上の歴史を持つ老舗…

先ほどまでNHK-BS2でやってた「MASTER TAPE〜荒井由美『ひこうき雲』の秘密を探る」ご覧になりました? いやはやスゴイ番組でした。ユーミンのボーカルと細野さんのガットギターだけで聴く「きっと言える」の素晴らしいこと! そしてマンタさんがグイグイ前…

地震発生から72時間以上が経過し、生き残った人々への支援や生活再建にポイントがシフトしてきました。金銭的なサポートがより必要になってくると思います。下で紹介した方法のほか、iTunes Storeからもハイチ地震への寄付ができるようになりました。ぜひ参…

もちろんそこいらじゅうでハルやクスリを売っていた時代のことは知らないけれど、それでもここ数年の黄金町の変化には目を見張るものがあります。高架下に立ち並ぶ、滝田ゆうのマンガに出てきそうな小さなスナックや赤ちょうちん(せいぜい人の肩幅くらいの…