自棄っぱちオプティミストが発売されます。

自棄っぱちオプティミスト


冗談抜きでひと夏を捧げた入魂の仕事がついに発売されます。キリンジ、約五年ぶりの単行本『自棄っぱちオプティミスト』がそれ。ダ・ヴィンチ誌に彼らが連載していた同名エッセイ+書下ろし、ロング・インタビュー、作家・長嶋有、俳優・森山未來との鼎談、キリンジのすべてがわかるワード集「キリンジ大百科」などを収録。そしてなんといっても今回の目玉企画と勝手に喧伝してしまいましょう...98年のメジャーデビューから現在までの約12年間をふりかえる超ロングインタビュー...は、ぼくが聞き手&構成しております。
全四回にわたった取材は延べで10時間以上にも及びました。一回目のインタビュー時はまだアルバム『BUOYANCY』の作業中…といういささか過酷な状況下からスタートしたものの(おまけに奴らは物忘れが酷い)いわゆるプロモーション用インタビューと一線を画した、コアなファンの方も思わずドッキリ&大満足してもらえそうな興味深いトピック&エピソード満載と自負しております。*1
挿画&表紙はおなじみ松本大洋さん、装幀をぼくの大学時代の友人で、バンド(VAGABOND c.p.a.)活動も一緒にやっていた大島依提亜くんが手がけてます。*2
発売は10月12日(予定)価格は1,700円。ぜひご予約/ご購入ください!

*1:テープ起こしなどで協力してくれた鹿瀬島雪子さんにこの場を借りて感謝。

*2:版元であるパルコ出版の担当もぼくや依提亜の大学の後輩であるY君。なにやら不思議な縁。