今回で一周年を迎えたレギュラーイベント、ファンタジスタ。最初のセットが終わった後、すぐに引き上げちゃったお客さん・・・残念でした。白眉だったのは後半のセット。予定では30分くらいでボンヤリ締めるつもりだったのに、存外ヒートアップ。浜松ではひさしぶりのロックセットも組み込んで、1時間半くらい回しちゃいました。もしかしたら常連客のひとりに奢ってもらった(無理矢理飲まされた)テキーラの力だったのかな。もちろんフロアも大爆発! 一周年だからって誰にも祝ってもらえなかったし、実際一周年にあたることをぼくもさっき思い出したくらいなんですが(笑)お客さんやスタッフとの共犯関係も熟成してきたし、さらに頑張ろうと気を引き締めた次第です。次回は7月29日(土)となります。一周年記念はここでお祝いしたいと思います!
写真は夕食で食べた「かんたろう」の鰻重。浜松は関東風(背開き&蒸す)のところがほとんどなので、関西風で焼いてくれる「かんたろう」は穴場的なお店。ホント美味いっすよ。白焼きや肝焼き、骨せんべいも絶品。ただ、浜松の鰻屋はどこも閉店が異様に早い(20時とか)ので、到着が遅れると今回のようにお弁当で我慢しなきゃいけないのが残念。*1

ブラッと立ち寄った中古レコ屋で如月小春の「Neo-Plant」*2を600円で発見。いわゆるレア盤じゃないけれど、なかなか巡り会わなかった一枚だったな。またひとつ高校時代からのWANTを解決してしまった。嬉しいような悲しいような。

*1:その代わり、お土産でワンモアしちゃいましたが。自宅で美味しく頂きました。

*2:如月小春は新人類ブームの頃に活躍した劇作家/演出家で、00年に44才の若さでこの世を去った。「Neo〜」は坂本龍一がプロデュースしたジャパニーズ・エレクトロの名盤。86年に発表されたアルバム「都会の生活」からのシングルカット(で、いいのかな)で、教授が「未来派野郎」「Neo Geo」「FIELDWORK」「Step Into Asia」を出してた辺りだったから、きっとお小遣いがおっつかなかったんだよな。こういうレコードを買うのは過去への復讐であり、重要な復習なのだ。