昨日(=4月12日)はビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツが1954年に「ロック・アラウンド・ザ・クロック*1」を録音した、いわばロックンロールの誕生日。かの曲は1954年4月12日の午後4時30分、ビル・ヘイリーの「One-two-three o'clock, four o'clock ROCK!」というイントロのシャウト(ちゃんと4時なのだ!)と、ドラム奏者ビリー・グサックの乾いたスネアヒット二発で産声をあげた。その瞬間、地球は大きなターンテーブルになって、その上で暮らすすべての人々をシェイクし始めたわけ。ワオワオ!
個人的にそれをお祝いしようと『暴力教室*2』を見ようと思ったんですが、持ってないので、とりあえず『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見ました。マーティが演奏するのは「ジョニー・B.グッド」だし、この曲は1958年発売なので、関係ないっちゃないんですけど・・・。*3
なにはともあれ。ロックンロールさん、お誕生日おめでとうございます。これからもずっと元気でいてください。

*1:発売当初はシングルのB面に収録。さまざまな資料で「発売当初、さほど注目を受けなかった」といった表現を散見するが、ファーストイニシャルは75,000枚売れたそうだ。これが当時のマーケットでどの程度のヒットだったかは分からない。

*2:原題は「Blackboard Jungle」。この映画の中で「ロック・アラウンド〜」がフィーチャーされ、大ヒット。劇場前で若者が大暴れし、社会問題化したらしい。ドラゴン映画を見終わったあと、友だちに跳び蹴りしたり、スター・ウォーズを見終わったあとに傘でチャンバラするように、男子は何時の世も単純でバカなのだ。

*3:ちなみにマーティは『暴力教室』が公開された1955年にタイムスリップした設定だが、映画の中でその言及はない。