岡山Supriのアノ君が『バトルオワライヤル(TV版)』のDVDを送ってくれた。こんな番組を地上波でやってるなんて羨ましすぎる! 土肥ポン太野生爆弾、ダイアン津田、鈴木つかさザ・プラン9)あたりは今まで存在すら知らなかった芸人さんたち、ホント面白いや。去年発売されたDVD版も手に入れたい所存。
あとオマケで入ってた『すんげ〜ベスト10』*1も噂には聞いてたけど、実際に見るのは初めて。おそらくこれは12、3年前の映像だと思いますが、ケンコバジャリズム渡辺、ナメリカ堀、G-MEN'Sのザコ師匠が組んだユニット「ザコバwith米朝」が唄う「自由への疾走」*2が最低で最高。笑いすぎて疲れた。俺、関西に住んでたら仕事にならないかもしれない。

*1:司会は千原兄弟。ABCで土曜の深夜に関西オンリーでやってたお笑い番組。観客の投票でオンエアが決まる「オンエアバトル」の元ネタ的な構成で、コンビやピン芸人が番組独自のユニットを組んで登場する。出演はジャリズムメッセンジャー、LaLaLa(たむらけんじ)、陣内智則モストデンジャラスコンビケンコバ)、2丁拳銃シャンプーハットシェイクダウンなど2丁目劇場のメンバーを中心に多数。

*2:ビートルズ「ヘルプ!」のとんでもない替え歌。その歌い出しは「JAY WALKは童貞/JAY WALKは童貞/山本晋也はヘナヘナパーマ(変なパーマ)/あいつのグラサン友だちかけてた/柳生博はMr.そちん/日野正平はスパイの疑いあり/菅野美穂ベン・ジョンソンは同一人物/一回肌の色、逆になってた」など最悪で、書き出すのもはばかられるような内容にどんどんエスカレートしていく。ジャリズム渡辺は松田聖子が着るようなフリフリのドレスに船長キャップをかぶり、タレサンをかけて、手には日本刀。ケンコバはレンズが赤と青の3Dメガネに上半身裸でホタテ貝のブラジャー。陣内智則が楽屋に忘れていったタートルネックのセーターをズボン代わりに履き、タートルネックの部分からマネキンの首がぶら下がっている。ギター代わりに弾いてるのはストラップを付けた本物のカツオで、カツオの目から血が流れ出している。ザコ師匠がビニール傘で叩いているドラムセットにはバスドラ、ハイハット、スネア、シンバルの位置に陣内智則の顔が大きく引き伸ばされたパネルが数点張られ、ナメリカ堀はパンツ一丁で馬のゴムマスクをかぶり、唄に沿って歌詞カードを棒で指し示すだけ。曲が終わった瞬間、堀に打っていた正気を保つワクチンが切れ、メンバー全員を噛み殺す。レニー・クラヴィッツ「自由への疾走」のイントロがかかると、ゴムマスクをかなぐり捨てた堀が両腕を広げ、「フリーザ〜〜〜!」と絶叫して、暗転。それがオチとなる。