実は三、四日前から両親がウチへ遊びに来てまして、昨日も二人を伴い、江ノ島へ行ったりしたのですが*1、地元の空港で買ってきたというお土産がたいそう美味しかったので紹介します。ギノーみそという、愛媛では知らぬ者のいない一流企業が開発した「活〆(いきじめ)真鯛 鯛釜めしの素」で、ございます。鯛めしといえば、伊予っ子のナンバーワン・ソウルフードでして、高級魚の真鯛といえどサイズはいろいろありますから、お刺身や塩焼きに向かないミニサイズの鯛を使い、けっこう頻繁に家庭でも作ります。
もっとも大事なことは、鯛以外の具は入れないこと(香りと色づけでミツバは入ります)。そして出汁で炊き込んだ際、ごはんが色づくか、色づかないかくらいの淡い色に仕上がっていること、これも大事です。鯛釜めしと名乗りながら、笹がきのゴボウが入ってたり、小さく刻んだニンジンが入ってたり、醤油で真っ茶色になってるなんざ、愚の骨頂。その点、この「活〆(いきじめ)真鯛 鯛釜めしの素」は愛媛県産の真鯛以外はなにひとつ具は入っておりません。さすが県知事賞。
で、さっそく今日作ってみたのですが非常にUMAかった!*2
伊予っ子の男子、もしくは女子をオトそうと狙っている人は、コレを作って振る舞えば、一発で陥落できますよ。ちなみにごはんの分量は2合からになってますが、最低でも2.5、できれば3合で炊くと、より薄味になってUMAいです。
・・・って、こんだけ宣伝したんだから、ギノーみそさん、五袋くらい送ってくれないかなぁ(笑)。
http://www.gino-miso.co.jp/product/tai_kamamesi/tai_kamamesi.html

*1:明日以降は神田、中野ブロードウェイなどへ古本をチェックしに行くそうです。ちなみにうちの親父はマンガでは石井隆楳図かずお、平田広史、あとは映画ポスターやチラシ、ビデオやDVDなど、母親は澁澤龍彦、横尾さんの著作など、あとは各種音楽CD(好きなプロデューサーはミシェル・フルーム&チャド・ブレイク、セニョール・ココナッツはファーストからチェックしている剛の者。こないだの暴風の日も辛抱溜まらなくなってたんで、藤沢市内のブックオフとブックサーカスへ連れていきました)を中心にコレクション。おかげで実家に帰っても退屈知らず。

*2:母親が自分で栽培した鷹の爪と、高知産のニンニクも持ってきてくれたので、サイドメニューとして、たこのガーリックバターソテーも作りました。