こんばんわ、一週間以上のご無沙汰でした、玉置宏です。前回の日記で告知したとおり、先々週の金曜から先週月曜日までは内門洋さんとともに京都〜苦楽園〜岡山とトークショーツアーを廻って参りまして(内門さんの愛車ラパンで!)、翌日の火曜日はアルバム『Journalized』のマスタリングを目黒のスタジオで、そして水曜からはCD及び先行シングルのアートワーク諸作業に追われておりましたよ。
まあ、ひとことも日記を書けないほど忙しかったかというと、そんなことはないんですけどね。ただ神戸を出た辺りから体調がイマイチだったので、集中しなきゃいけない目の前のことをこなすのに精一杯だった(ボクにしては珍しいことなんですが)。普通の精神/健康状態ならむしろ(日記を書くこと自体は)息抜きになるんだけど、トークショーツアーで費やした延べ四日間が濃すぎるくらいに濃かったから、丁寧にレポートすると半日はかかるだろうと。小池光夫さんにお願いしたマスタリングのことだって、ちゃんと書いておきたいし、アートワーク作業の苦労話だって書きたい・・・と、考えてるウチにズルズルと時間だけが経ってった。

いっそここまで延び延びにしちゃったので、トークショーツアーの詳細に関しては、近々録音することになっている内門さんとのネットラジオ(詳細後日)で話すことにしました。またアルバムの裏話などはプロモーションで話す機会もあるでしょうから、その時までネタを残しておきます。

ところで、内門さんと移動してる間、彼のiPodからシャッフルでプレイされる80'sやニューウェイブをしこたま聞いていた影響で、作業のお供はもっぱらネットラジオでその手の音楽を聴いてます。80年代の音楽って、もちろんボクにとっても一番<同時代性>を感じるし、それなりに聞き込んできた自負があるんだけど、それでもまだまだ知らない曲があるんだなあと痛感します。高校の頃、怖いモノ見たさ(聞きたさ)で触れていたバンドたち・・・たとえばデッド・ケネディーズとかデッド・ミルクメンとかエクスプロイテッドもこの年齢で聞くと、別の味わい深さがある*1

と、いうことでアルバム諸作業も一段落し、ツアーの準備や新しい単行本の仕込みを始めたボクですが、またボチボチブログも再開しますので、ひとつよしなに!

*1:こないだのトークショーでもちょっと話しましたけどね。加齢による五感の衰えは、作品を咀嚼する能力とは反比例するってことをつよく感じるなあ。年を取るのも悪くない!