ミュージックルーツ時代からの盟友・堀雅人から電話があり、スペースシャワーTVでやっている「Oxala」というティーヴィーショーにゲスト出演することになりました。MCはいとうせいこうさんとスネオヘアー。11月6日(月)の18時半からの生放送。詳しくはまた直近に!

http://www.spaceshowertv.com/oxala/monday.html

話変わりますけど。うちの近所にあるビデオレンタル屋は1本100円というセールを時々やってるんですが、値段が切り替わる午前五時にはなんと100人以上の人たちがレジに並びます。しかも「働くおっさん劇場」に出ている福田さんみたいな人ばかり。揃いも揃って湘南らしからぬ存在感の人たちなので、遠くから来てるのかと思いきや、観察すると移動手段は自転車か徒歩みたい。うーむ。まあ、かくいう湘南らしからぬ僕も群れに紛れて並んでたわけですけどね*1
なんとなく場の空気に押されて、ほんとうに借りたかったものが思い出せなかったんですが、小学校低学年の時に見て以来、僕のトラウマになっている「ポセイドン・アドベンチャー(1972年版)」、ジョン・ウォータースの『クライ・ベイビー』(心の名作!)、あとはたまたま一本だけ残っていた新作『四十歳の童貞男』と『吾輩は主婦である』を1〜4巻で、都合7本。まあそこそこの収穫でした。
しかし、今はそれらをそっちのけで水谷豊と甲斐智恵美が主演の『逃れの街』をケーブルで見てます。こういう粘っこい暗さのある青春映画って絶滅しちゃったなあ・・・。蒼井優とかものすごくATGっぽい顔ですけどね。藤田敏八みたいな監督(死んでますけど)に、たとえば彼女主演でジメジメしたアパートの一室で恋人とののしりあったり、ビニールハウスの中で暴行されたり、弾みで借金取りを殺めちゃって、南に逃亡した挙げ句、警察に射殺されちゃうようなドロドロの映画を撮って欲しいな。ファッション写真みたいな映画はもうそろそろ打ち止めでいいんじゃない?

*1:並んでからレジ済むまで一時間かかった。常連のみなさんは時間つぶし用に文庫本持参。