商品盤「Journalized」のサンプルがついに出来上がりました。で、この作品は(何度もアピールしてますが)一人でコツコツ作ってきた分、完成したCDを持って、これはという人に直接デリバリーしたいなあと考えていました。そしてその第一弾として、昨日はデザイナーの小田島等くんに会ってきた。*1
さておき、おだっちと会うのはずいぶん久しぶり(余裕で一年くらいかな。もっとかも)。彼は僕をいつも兄のように慕ってくれているのですが*2、会うたびに「よしよし、そうか。よく頑張ったぞ、ヒトシ。これからも力を合わせて一緒に頑張ろうな!」という気分になります。短い時間だったけど、深い話ができて、すごく楽しかった。*3
で、おだっちと別れたあとは、渋谷AXへキリンジ兄弟のライブを見に行きました。去年の馬の骨公演と高樹ソロ公演は見に行けなかったので、ライブは約二年ぶり。プライベートではちょこちょこ会ってるわけですが、いちファンとして彼らのパフォーマンスは毎回楽しみにしています。*4
今回のアルバム(DODECAGON)はエレクトリックなアレンジだったし、編成もキーボード二人と聞いてたから、ライブの雰囲気もさぞやと予想していたんだけど、非常に骨太で、ロック色が強い演奏でした。特にリアレンジされたいくつかの古い曲が良かった。*5
しかし、あれですね。オールスタンディングのライブってひさびさだったんだけど、腰にきますねえ。DJをやってるときに二時間立ちっぱなしなのは全然平気なんだけど、ライブの二時間がこんなに堪えるとは思わなかった。ロビーで会った永田一直くん*6も腰を押さえてて、ふたりでヨロけつつ楽屋へお邪魔。もちろん「Journalized」も渡しつつ、四方山話(と、MCのダメ出し)に花を咲かせました。
一緒にメシでもってことになりそうだったんだけど、翌日もライブを控えてるし、終演直後に渋谷をぶらつくのもなんじゃねーかってことで、僕と永田くんだけ先に退散。駅前で牛ベロ食って帰宅しました。
そうだそうだ。一ヶ月以上前に収録したキリンジ兄弟のネットラジオ「Ki Ki Kirinji」のミズモトゲスト分がちょうど今日からアップロードされます。もうずいぶん前の出来事なので、ナニを話したかも全然覚えてないんですけど、ニューアルバムからの曲も聴けるので、ぜひチェックしてみてください。よろしくどーぞ。*7
うーん、なんだか、今日の日記はうまくまとまった気がするわい。

(写真は楽屋でくつろぐPAMと堀込兄。撮影は永田一直で1969年づくしの一枚。)

*1:最近、彼はROSE RECORDのオフィスに机を引っ越しました。ついでに曽我部恵一くんにも渡せれば一石二鳥と思ってたけど、ちょうど北海道へツアーに出かけていて、会えなかった。来月の二日には曽我部くんのお店「CITY COUNTRY CITY」でイベントをやることになってるしね。そのお礼も言いたかったんだけど。残念。

*2:小田島くんは1972年生まれなので、ちょうど三つ違い。僕の実妹と同い年なのです。ちなみに茂木淳一くんは妹と生年月日がすべて同じという奇遇。

*3:あ、そうそう、おだっちと曽我部くんがロフトプラスワンでやってるイベント「ロック曼荼羅」に、今度ゲストで出演します。アキラの部屋っていうコーナーらしいよ。なにするのかな。詳細はまた。

*4:そういえば兄の高樹とは1969年生まれの同い年であり、弟の泰行は1972年生まれ。またも奇遇なり。

*5:たぶんドラムのノーナ小松くんと沖山勇司さんのリズム隊がパワフルだったからだと思う。

*6:永田くんも1969年生まれ。

*7:Windows環境でしか聞けないって話だったんだけど、いろいろ試したら、マックユーザの僕でもちゃんと聞けるようになりました。どうやって聞くのか分かんない!って人はコメント欄にでもアピールしてください。