まあ、そんなことはどうでもいいのですが、結婚といえば、来月出席する友人の結婚式のために、披露宴用の選曲をしてます。入場時、ケーキカット、キャンドルサービスなどなど、シチュエーションに応じた曲をチョイスすることはもちろん*1、たとえば歌詞・・・特に洋楽の場合、パッと聞きハッピーな曲でも彼女から彼氏への怨み節みたいな詞だったりして*2、そういう吟味もしなきゃならない。英語が達者な人がいなきゃ、いちいちバレたりはしないと思いますが、まあ祝い事なので配慮するに越したことはないですよね。
しかし数多くの結婚式でこうした選曲やDJなどをボクはすでに行ってきており、タンカンに言えばベテランなのであります。もちろん選曲の使い回しは出来るだけしないですけど、そういう趣旨のコンピレーションCDとかを正式に作ったら面白そうだなーと今、思いつきました。渋谷系世代のための結婚式コンピ。良さそうでしょ? これ売れると思うんだけどなあ。*3
で、イベントで知り合った顔馴染みのお客さんや、イベントオーガナイザー、パーティで共演したDJやミュージシャンにも適齢期の人が多いと思うし、特に地方なんかでは結婚式の重要性が都会ほど軽んじられてないからね。今回のようにわざわざお呼ばれしたりする機会もあったりして。でも、いろんな人たちと気兼ねなく友だちと呼び合えるような繋がりを日本全国で築きながら、DJをしたり、音楽を作ったり、本を書いたりしてきたつもりなので、ご招待は素直に嬉しいし、スケジュールさえ都合がつけば、喜んで出かけたいわけで。これからも増えるといいなあ。
今回は選んでないんですが、ボクのお気に入りのウェディングソング(?)は、レオン&メリー・ラッセルのその名も『Wedding Album』より「RAINBOW IN YOUR EYES 」です。アーシーなんだけど、シンセベースが入ってて、ファンキーかつ高揚感があって・・・いわゆるひとつのフリー・ソウル的大名曲。国内盤のCDが出てたような気がするんだけど、Amazonなどでは残念ながら見あたりませんでした。まま、アナログで見つけても、3,000円はしないと思うので、ぜひ探してみてください。その際、くれぐれもジョン・レノンオノ・ヨーコの『Wedding Album』を間違って買わないように。どうして買っちゃダメかは買うと分かります。買ったぼくが言うんだから、間違いありません。

*1:ボクがいくら好きだからと言って、新郎新婦の入場時にザッパの「キングコング」を流すわけにはいかない。

*2:たとえばリリー・アレンの「Smile」とか選んじゃダメ。

*3:ちなみにボクのアルバム『A.M.』は祝祭感あるからか、結婚式では人気みたいです。