日曜日の熱海DJ(楽しかったけど、あっけなかった)、その後、福山へ移動しての結婚式(出席)。新幹線での横移動が存外厳しかった上に、披露宴+二次会もなんだかんだ数時間座りっぱなしなので、腰がだるくて壊れそう。今日はしっかり整体へ行って、今週末の青森に備えようと考えていたのに、あいにくの強風+雨で断念。リビングの床でただただ悶えています。
移動中に読んでいたのは池波正太郎の食エッセイ「散歩のとき何か食べたくなって」と、購入後、三年くらい積ん読だった安岡章太郎の「海辺の光景」。結婚式というハレの場に向かう車中で読む小説としては正直、重すぎましたが「ノルウェイの森」に食い足りなさを感じるようなあなたに、ぜひお勧めしたい小説。*1
いわゆる「第三の新人」と呼ばれた小説家の中で、安岡や小島信夫の小説は好きな作品がいくつかあるんですけど、吉行淳之介だけはまだこれといった面白い作品に巡り会っていません。誰かオススメがあったら教えてください。

追伸:各所でチョコいただきました。ありがとうございまーす。満更でもないです。
<写真>熱海の桜と福山の花。

*1:精神が崩壊し、重篤な状態になっている母親を精神病院で息子が看取る話。僕が暮らす鵠沼海岸と、実家の隣県である高知が舞台になってます。