一泊二日のあいだに起こったことや感じたことを、余すことなくすみずみまで・・・それこそ機械なら、ビスの一本一本まで細密に描ききってやろうと意気込んでいた。簡単に言うと、愛情表現として。で、それは多くの愛情表現と同様に、なんだかうまくまとまらなかったのだった。
青森。すばらしいところです。
空気感、出会った人たちのホスピタリティ、もちろん食も。*1
肝心のパーティは最初のセットで音響上のトラブルが連発しちゃったことだけが口惜しいのですが、2セット目は無事に持ち直し、最後まで残ってくださったみんなの笑顔と酔いっぷりのおかげに救われました。ホントにありがとう。*2
明けて翌日はオーガナイザーの高市君、高市サポーターのマキ&マドカ嬢と共に昼飯。津軽ラーメンの祖「たかはし中華そば店」にて、スープ表面が煮干しの粉で銀色にギラつく超個性的なラーメンを堪能。
食後はアート三昧。先頃まで奈良美智さんの大規模な展覧会を開いていた青森県立美術館と、安藤忠雄さんが設計した国際芸術センター青森をハシゴ。数々のすばらしい芸術作品に触れながらも、最終的に僕の心を捉えたのは、国際芸術センターのカフェテリアに掲示されていた、小学生が課外授業で作ったアルミ版画。
津軽、南部という独特の文化圏をダブルバインドしーの、日本の原風景を到るところに面影残しーの、豊かな自然とそして空気美しーの町・・・それが僕にとっての青森観です。町への好奇心をここまで掻きたてられたのは鹿児島以来かもしんまい。*3
最後にもう一度、オーガナイザーの高市君(ジョッパー!)をはじめ、サポートしてくれたhome and away crew(ジョッパー!)。アキタくん(ジョッパー!)、brainのみんな、本当にどうもありがとう。ご招待いただければ、毎月でも行く覚悟ですよ。これからもよろしくね。へば!

*1:今回、イベント前の食事で訪れたのは居酒屋「じょっぱり蔵(青森県青森市古川1丁目21-5)」さん。今が旬のヤリイカは刺身と焼きの両方で。岩ガキも美味しかったなー。津軽牛のタタキも口の中でトロけた。あ、締めの釜揚げうどんも最高でした。それにしても。この「じょっぱり蔵」もトークは95%くらい下ネタ。男の子も女の子も下ネタ大好きで、かなりエグイ話でも無問題。県民性ですか?

*2:青森市だけでなく、その周辺・・・たとえば黒石市から駆けつけてくれた津軽美人や、遠く仙台市からやってきた知己のお客さんも。

*3:青森と鹿児島といえば、くしくも本州の両極ですね。いろんな要素が対極にある土地同士だけど、どこか似てる気がするのはなんでだろう?