ひさしぶりに降った雨の中を外出したけれど、傘は差したり差さなかったり。どうなってんだ、梅雨。理由はどうあれ心配だねえ、ほんとうに。このニュースなんて、まったく得体がしれません。

サンパウロ21日時事】南米チリ南部の冷涼なパタゴニア地方にあった広さ1平方キロ、深さ約30メートルの湖が突然消滅し、同国の科学者らを慌てさせている。同国森林公社などによると、この湖はベルナルド・オヒギンス国立公園の中にあった氷河湖。3月には存在が確認されていたが、5月27日に公園レンジャーが定期パトロールに訪れたところ、消えていた。底に氷塊があったほか、大きな亀裂が走り、湖に流れ込んでいた川も干上がっていたという。同公社は専門家を派遣し、原因を究明する方針。地震で亀裂が生じ、水が失われたとの見方が出ているほか、地球温暖化が影響している可能性も指摘されている。 

先日、オランダから成田に向かっていた飛行機が、ロシア上空で乱気流に巻き込まれた事件のことを覚えてると思いますが、実はその飛行機に友人が乗っていて、思わず手帖に奥さんと子供への遺書をしたためたんだそうです。
せっかく書いたんだからもったいないってことで、自宅に戻り、奥さんに「遺書(仮)」を手渡したら、離婚されそうなイキオイで怒られたんだって。モッタイナイ精神も時と場合によることを、彼は理解してなかったようです。
で、この乱気流も偏西風の異常蛇行が原因だって言われてる。春夏秋冬を通して異常気象があたりまえ。快適になってるならまだしも、どの季節も不快でしょうがない。バイオ燃料*1とか省エネ電球もいいんけれど、もうちょっとスピーディで、直接的で、手応えのある方策って無いのかと思っちゃう。虫歯がヒドくなってアゴの骨まで腐っちゃったような人へ、歯磨きの正しいやり方を教えてるような感じがするんだよね。
環境問題だけじゃなくて、年金の問題とか元公安庁トップのあれやこれやとか、はたまたやんごとなき方がアルコール依存で入院なんてのもそうかもしれないけど、見ないように触れないようにして、なんとかやり過ごしてきたものの<抑え>が、ナニかボクには想像すらできないような理由で効かなくなっちゃってるんじゃないのかな、と。*2
溜まっていた老廃物が、マッサージで一気に流れ出すと揉みかえしがくるように、これはある意味で良い傾向なのかもしれません。でも、それがあまりに強烈な揉みかえしだったなら、かえってカラダを痛めちゃう気もします。どちらに転ぶのか、しっかり見極めないとね。

*1:北海道の肉工場じゃないんだから、混ぜて安くなりゃいいってもんじゃない。

*2:スパがメタンで大爆発した事件なんて、こうした傾向に対してあまりに比喩的だったから恐かったです。いや、ほんと。