今、最も単行本の発売を心待ちにしている「鈴木先生」の第三巻が本日発売。さっそく近所の書店で買ってきました。第二巻から引っ張られていた「@恋の嵐」編が大団円!ということで、楽しみに読み進めていたのですが、またもクライマックスで次巻に持ち越し!

作者(武富健治先生)のブログには『前巻と違って、大きなヤマを終えたところまでは収録されますので、「ああっ!ここで終わりかよ!」というストレスはないかと思います』って書いてあったのにな。当然きっちりカタを付けてくれるものと固く信じていたのですが、残念・・・そうはイカスミ。
たしかに、鈴木先生のモノ凄い決め台詞で話は終わってるし、作者的には書きたいテーマがうまく収まったのかもしれませんが、個人的には"いなされた"感でいっぱい。単刀直入に言えば、単なる小川蘇美ファンなので「小川さんの好きな人って・・・誰なんだろう?!」という部分がどうしても気になってしまう!*1
まあ、何事も検索一発で手に入る時代ですから、こうやって何かにジラされることも少なくなったし、マゾヒスティックな快感はありますけどね。それにしても。
鈴木先生ほど業が深くないにせよ、ボク自身もかなりの微分式シミュレーション脳なので、つくづく他人事と思えないんです(苦笑)。ひとつ年齢を重ね、次なる展開を逡巡してる最中なので、余計にそう思うのかも。
そして、武富先生を「WEEKENDERS」へお招きしたい!なんて考えたりしてます。

*1:ボクの周りにはこの漫画を熱心に読んでる人がマニアッカーズ・デザインの二人しかいないので、彼らの意見を聞いてみたいところ。今年三月に群馬へ行ったとき、当時発売されたばかりだった第二巻の感想を、彼らと二、三時間ぶっ続けで話した思い出アリ。