おーい! みんな、ものすごいのが出ちゃうぞ〜!
数年前に再発されたDVDボックスを買いそびれて以来、「モンティ・パイソン」と聞くと口いっぱいに苦い汁が湧いていたぼくにとって、DVDボックスが再発されるだけでも朗報。それがどうよ、あの"幻"の東京12チャンネル版日本語吹き替えが収録だよ!
広川太一郎、納屋悟朗、山田康雄青野武飯塚昭三古川登志夫といった名声優たちが結集、英語から日本語へ置き換えが難しいニュアンスを、すばらしい(=最高にバカバカしい)アドリブ演技で補った、まさに伝説の吹き替え版。
日本でテレビ放送されていたのは三十年以上も前のことで、当然マスターテープも無くなってしまったんだと思いこんでいましたが、どこかでちゃんと保存してたってことなのかな。たしかに映画「ホーリー・グレイル」は、当時の吹き替え陣による日本語音声が収録されてたし。
まあ、なにはともあれ、めでたいめでたい。おまけにユニヴァーサルから出たボックスより、値段は半額くらいになってるし、画質もリマスターされてたら、なお嬉しいんだけど・・・*1って、いやはや、朝から興奮させていただきました。みんなも今日から五百円玉貯金をしよう! ぼくもします!

*1:追記:デジタルリマスター版だそうです。旧式のテレビカメラで撮られたスタジオ映像、そして16mmフィルムで撮影されたロケーション映像の、霞がかったような、モヤッとした画質も馴染み深いし、大好きなんですが。