先週金曜のパーティ@浜松は良くも悪くも印象深いものでした。良い方はもちろん、浜松のヨカカフェ「Socket28」の四周年パーリーに招いていただいて、初めてPlanet Cafeでプレイできたこと、そしてひさしぶりに須永辰緒さんと共演できたこと、エトセトラエトセトラ。
悪い方の要因は・・・もちろん季節外れの台風ーンですよね。そろそろ出かけようかと荷造りしつつ、天気予報を見てびっくり。太平洋上に突然(!)発生した台風ーンは、これから出向く東海地方はおろか、翌土曜日には関東付近を通過とふんだりけったり。*1
ただね、浜松に着いてすぐ、合点が行きましたよ。なんせ駅まで迎えに来てくれていたのが、某CD店のバイヤー兼オーガナイザー兼DJのOSUGEEEさんだったから!
えー、写真の彼なんですけどね。
行く先々でさまざまな"奇蹟"を起こす男として、一部で非常に有名なんですよ。その奇蹟のせいで、くちさがない奴らが彼を「魔太郎」なんて呼んだり、彼の主催するパーティを「魔界倶楽部」なんて揶揄したり・・・。とはいえ、ぼく自身は彼のパーティには出演したことないし、いつ会っても気さくで良いヤツだし、学校ないし家庭もないし、友人たちが口にするような奇蹟は体験したことが無かったんですね。
たとえば最近、ぼくが聞いた魔界エピソードはこんなかんじ。
今年の九月におすぎさんが主催したあるパーティでのこと。メインゲストのライブとDJの合間(云うまでもなく、パーティの流れを維持するための大事な時間です)を繋ぐためにDJをしていた彼が、これ以上ないというピーク時にチョイスしたのがアース・ウィンド&ファイアーの「September '99」。四、五年前なら、九月だろうが、三月だろうが、ピーク時にこの曲がかからないパーティは無かったんじゃないかというほどの、まさに必殺のアンセムです。
しかし! 満を持して、彼がドロップしたのはB面のインスト・ヴァージョン・・・つまりカラオケ。彼曰く「B面のインストからA面のヴォーカル・ヴァージョンに二枚掛けしようとしたら、一枚しか持ってきてなかった」ことによるケアレス・ミス。当然お客さんのほうもヴォーカルが入るタイミングを今か今かと待ってるわけで、その場の全員がケアレス・ウィスパーだったとかなかったとか。そのガッカリ感たるや、物凄いものがあったでしょうねぇ。そのせいか、フロアだけでなく、DJブースの中にいた照明係もいなくなったらしいです。証拠が上の写真右(撮影:オキチュ)。凄いぜ!
今回は台風をもたらしたとはいえ(決めつけ)、二日間に渡って、嵐の中でさまざまな心配りをしてもらったし、おすぎさんには「感謝!感激!ポリ荒らし! 」のひとこと。いつか大好きなのっちと付き合えると良いですね〜。
ただし、雨でびしょびしょの路面へ落とした(しかもぼくの目の前で!)自作のミックスCD-R(=J-POPオンリー)を、濡れたまま渡すのだけは勘弁してください! 次は受け取り拒否しますから(キッパリ)。


以下はおもいで写真館。*2

うな茶で有名な「八百徳」にて、うまきをほおばらんとするアキラ。後ろに写りこんでるのは・・・?

辰緒さんにお酌するDJネグリジェさん。なんとネグさんは辰緒さんより一個年上。とはいえ、ネグさんがツバキハウスに客としてクラブデビューした二十数年前、辰緒さんはすでにロンドンナイトの一員として活躍中。つまりDJ界では"ニィさん"。辰緒さんによると、DJクラッシュさんとDJネグリジェさんが同い年だそうです。クラッシュとネグリジェ・・・名は体を表す?

同じ日にSecondで開催されていたCatchy!のハロウィンスペシャル。左の二人はまぁイイとして、右の組み合わせはいったい?

ぼくも仮装して行けば良かった。

とにかくなんかすごいモテオーラを放ってたImmigrant's Bossa Band。あやかりたい!


入院中の友人をお見舞いするという名目で静岡駅で途中下車するも、結局いつものクーキーズ・ダイナーでお茶しました。その後、ちゃんとお見舞いにも行きましたが、ゴッホの描いた星空のような極太の雨をお見舞いされました。おすぎー!

*1:実際、帰りの新幹線や東海道線はダイヤが混乱し、レコードバッグを引っ張っての移動は、たいそう大変でした。

*2:ノリノリでプレイ中の辰緒さんを撮影した写真が、なぜかメモリーから消滅してました。おすぎさん、消した?