な、な、なんと。
祭りの片付け、そして実行委員による反省会を口実にした酒盛りも終え、最後まで公民館に残っていたぼくは、電気を消して、窓の戸締まりを確認していました。
そのとき少々立て付けの悪いアルミサッシの入り口がギシギシと音を立てながら、開きました。
見れば、ひとりのうら若き女性が。彼女はバッグ(バーキン)の中からおずおずとなにかを取り出し、ぼくに見せながらこう言いました。
「あの、わたし、フンじゃったみたいです」
パーティはまだ終わってなかった!
我々の幸運の女神、名前はnaさん。
「水本さんの書かれる文体はもちろん、写真やイメージなど全てにおいての気の配り方の度合いがとても心地良いです。面白い上に、すごいなァと思わされます」
いや〜、ほんとうにありがとうございます。naさんには完成したばかりの「Sunday Rock#3」を、彼女が暮らす遠き異国の地へとお送りすることに。喜んでくれるかしら?
そして彼女が帰ったあと、たまらなく嬉しくなってぼくは、もういちど部屋の灯りをつけ、冷蔵庫から缶ビールを一本取り出し、ひとりだけの祝杯をあげているところ。naさん、そしてこのブログを愛してくれている皆さん。これからもよろしくね。*1

*1:一千万円の当たりくじを売場に忘れて行っちゃった人も今日判明したみたいです。こちらも良かったですね。