よく勝ち抜けました。ぼくのマン・オブ・ザ・マッチは文句なしで水本*1。反町云うところの「地獄」巡りを経験することで、メンタル/フィジカル両面で見違えるほどタフになったし、なにより顔つきが別人のように男らしくなりました(鼻も折れてさらに太くなった)。同姓としての思い入れも強いわけで、いやあほんと頑張って欲しいな。
チーム全体を見ても、特に後半は意図したことができて、気持ちの入ったよい試合運び。問題の(笑)後半44分、コーナーキックを蹴らずキープした場面。時間帯とシチュエーションに対し、もっともリアリスティックな選択をしたこともそうだけど、ラスト10分あたりから試合終了まで、チーム全体がしっかりキープで意思統一できてたのは見事。まあ、あれで結果的にボールを失って、お馴染みの中東カウンターを食らってたら泣くに泣けなかったですけど。
ただ、今やってるユーロ予選なんかを見てると、ああいうシチュエーションでは、サポーターも含めてスタジアム全体がボールキープでオッケーな空気にしてしまう。そりゃまあ見事に。カノ国のマスゲームばり。愉しむべきところと闘うべきところを、瞬時に切り替えられるというか。そういう目の肥え方は歴史の差でしょうか。*2
世代別のワールドカップでイマイチ結果を出せなかった彼らにとって、五輪は最後の大舞台。出場するのはたった16チームだし、ヨーロッパや南米勢といきなりガチで闘うことになるでしょうから、組み合わせの抽選が待ち遠しいです。ただ、今日出てた選手は絶賛残留争い中のチームに多く所属してるので、まずは週末の試合ガンバレ(特にサンフレッチェ組)。強豪チームにいる選手は素質があってもレギュラーで出てなかったりするので(レッズの細貝とか)とにかくガンバレ。ぼくもガンバル。

*1:次点は岡崎! クラスにああいう存在感の子って一人はいたよなー。

*2:とかなんとか云ってるウチに、昨日の試合でイングランドがユーロ予選敗退。OH BOY!