ある時期、ぼくも深く関わっていた某雑誌。風呂に入りながらパラパラめくってみたけれど、チカラのある連載もほとんど終了してしまい、まったく読むところがない。そのかわり、ほぼ全編にわたって記事広の嵐。*1
まあ、どんな雑誌も似たような状態なんであらためて驚くような話じゃないんだけど、以前なら多少興味のない特集が組まれてても、風呂にのぼせるくらいの時間は"読ませてくれる"雑誌だったから、この状況はすこし残念。
これがバンドかなにかだったら、すっきり「解散」しちゃった方がラクだろうけど、雑誌となればそう簡単にはいかないでしょう。定期刊行物のリニューアルというのは本当に難しいと思うし(空中給油?若しくは空中ブランコ?)、成功した例はほとんど見たことがない。具体的なサジェスチョンもなく、ただ無責任なことを書くしかありませんが、他人をダンスさせるには、自分がダンスしなきゃはじまらない。ブラジャーが透けるほどに、激しく。これはぼくが1998年に大阪で初めてDJをしたとき、心へ刻んだことであります(そしてその結果が上の写真)。

*1:記事広(きじこう)って云うのは、記事広告・・・つまり雑誌の記事を装った広告ってこと。