湘南で過ごす三回目の正月なんですが、ことし初めて箱根駅伝を見物。どうせなら徳光和夫がインディペンデントな実況活動を行っている茅ヶ崎に行こうかと思ったんですが、自宅から自転車で五分強のポイント(藤沢警察署付近)は道幅も狭いし、そっちのほうが至近距離で見られるかなと思って、そっちにしました。
それにしても、みんなおそろしくしっかりと応援するんですね。テレビカメラ目当ての不埒な輩は皆無というか、ワンセグTVとかポータブルラジオ片手に真剣な表情。母校(東海大)に大声援を送る父と子供たち、対戦車砲のような望遠レンズを装着した一眼レフで待ちかまえる老紳士、携帯片手に右往左往する陸上部、駅伝マニアの男二人連れが激論を交わし・・・、特に僕が見てた八区では首位を走る早稲田を駒澤が区間賞ペースで猛追してたので、中継ヘリの爆音が聞こえる頃には異様な盛り上がり。
実際、ものすごい速度で目の前を走り抜けていく学生ランナーたちを見てると、自然に胸が熱くなる・・・ちょっと自分でもどうかと思ったんだけど、ウルウルくるんだ、これが(苦笑)。スポーツ馬鹿って感じじゃない、みんなイマドキの大学生的ルックスなのが余計にグッときてしまうというか。まあ年齢を考えれば、自分の子供といってもおかしくない(ゆとり世代)なんだよなー。
毎年、見に行くほどハマりはしなかったけれど、沿道観戦を楽しみにしてる人の気持ちはわかったかも。ちなみに帰宅後、HDDレコーダをチェックしてみましたが、中継カメラに僕の姿は残念ながら映ってませんでした(結局それ目当て?)。*1


東海大(最終区で棄権!)を真剣に声援する皆さん。

*1:豆知識:沿道で旗を振るときは、前に突きだすと選手に当たるので、頭上で振るのがマナーだそうですよ。