プレイボール (1) (集英社文庫―コミック版)

プレイボール (1) (集英社文庫―コミック版)

つづいては書籍編。まずは、イベント冒頭でヤス先生が長々とあらすじを説明し、客席が失笑の渦となったマンガ「プレイボール」。ヤス先生いわく、このマンガは一巻の130ページまでを読めばいい、とのことです。ちばあきお先生、ごめんなさい。

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

そしてアゴタ・クリストフの「悪童日記」。ぼくもよく古書店などで見かけていて、気にはなってたんだけど、彼の薦めで今回はじめて読みました。で、ひょっとしたら、ここ数年でいちばん衝撃を受けたかもしれない素晴らしい小説。三部作になっていて、一応ぜんぶ読んでみましたが、とにかくこの第一作に尽きる。中途半端にこの本の話題に触れると、イベントが倍の長さになりそうだったので、泣く泣く割愛。もし機会があったら、こういう愛読書の話だけに絞って、トークショウをやってみると面白いかもしれないなァ。