最近どうしてもアタマから離れないのが、福岡で他人の天井裏に一年以上もパラサイトしてた中年女性のニュース。深夜、しーんと静まりかえった室内で「ピシッ」とか「パキッ」とか急に音がして、思わずビクついた経験は誰にもあると思いますが、今後は天井裏におばさんが棲みついている可能性を疑ってみた方がいいかもしれませんね。*1
そういえば、今ぼくがもっとも好きな漫画家である福満しげゆきさんの「僕の小規模な生活」に、隣の部屋に住んでいたおじさんが腐乱死体で発見される話が載ってました。うちの隣人は旦那さんに先立たれた一人暮らしのおばあさん。*2
入居した頃にはとてもお元気で、普段も音楽(SMAPとかバッハとか)を、壁が震えるほどの大音量で聴きながら掃除機かけてたり、遊びにやってきた沢山のオバサマたちとおしゃべりする声がよく聞こえてきたものですが、ここ一年か二年のあいだにみるみるカラダが弱っちゃったようで、今じゃ物音ひとつしません。寝たきりになって、ヘルパーさんに介護してもらってるみたいです。
終日、家のなかで仕事してる身としては、近隣からの音に患わされることなく、静かに暮らせるのは嬉しいけれど、やはりちょっと淋しい。

うちの妻ってどうでしょう? 1 (1) (アクションコミックス)

うちの妻ってどうでしょう? 1 (1) (アクションコミックス)

僕の小規模な失敗

僕の小規模な失敗

手に入る単行本は片っ端から買って、何度も読み返してます。福満先生(&妻)LOVE!

*1:それにしても。"寄生"されてた方の男性、呑気すぎるよ!

*2:引っ越しのご挨拶したときにいろいろ伺ったのです。たとえば、手土産に吉祥寺から買っていった虎屋の最中を差し上げたところ、たいそう喜んでくださったのですが、実は亡くなった旦那さんの好物で在りし日の思い出の味だった、とか・・・。