オランダ 4
ディルク・カイト (9') - ロビン・ファン・ペルシ (59') - アリエン・ロッベン (72') - ヴェスレイ・スナイデル (90'+2)
フランス 1
ティエリ・アンリ (71')

アズーリに続いて、レ・ブルーも粉砕。恐れ入りました。なにも言うことありません。準決勝あたりまで順調に勝ち進んで、はじめての一敗で敗退・・・なんてケースも大いに可能性があるとはいえ、個人と組織、若手とベテラン、縦と横、先発メンバーと交替選手、すべての糸(意図)が完璧に組み合わさって、驚きの強さ。アクセルとブレーキをうまく踏み分けて、試合時間をコントロールする巧みさ。ファンニステローイのアムステルダム・ルーレット、アリエン・ロッベンのあり得ん角度からのシュート、シュナイデルのダメ押しミドルなど、一人一人のプレーに華があるオランダチームのなかで、特にCLリーグの決勝以降、手が付けられないくらいノリノリのGKファンデルサールリベリーの放った強烈なミドルをミッキー・ロークの猫パンチよろしく、片手で跳ね返したシーンは圧巻!
・・・言うこと無いなんてウソです。今のオランダは言いたいところだらけなのだ。いやはや、ほんとおみそれしました。

で、今夜の一試合目はスウェーデン対スペイン。お願いです、寝かせてください。