さて、その代わりといってはなんですが、今日の出来事を書きます。
図書館前の駐輪スペースが、平日だというのにほとんど塞がってて、愛車にまたがったまま、どうしたもんかとキョロキョロしていたら、整理係のおじさんが寄ってきて、「子ども用の自転車はここに置けばいいんだよ」と、目の前のスペースを指さしました。なにやら腑に落ちないものがありましたが、「これは大人用の折りたたみ自転車です」などと、いちいち訂正するようなことでもないしな、と思いなおし、おとなしく自転車を降りて、指示どおりの場所に停めました。
おじさんはかたわらにじっと立っていて、ぼくが入り口の方へ歩きかけると小さな声でこう言ったのです。
「だって子ども用みたいなもんでしょう」
「たしかにそうです。子ども用みたいなもんです」と、ぼくは答えました。
しかし、なんでバレたのかな、ぼくの持ち物がすべて<子ども用>だっていうことを?