0901[DAY2]
まず始めに言い訳をしておきますが、Part2はPart1に比べて、格段に内容が薄いです。なぜならば、過去に経験無いくらい酒に飲まれて、意識が半分飛んだからです。とほほ。
さて「多幸半」で食事を終え、歩いて会場入り。ドアを開ければ、いきなり視界いっぱいに人の背中。手に手にグラスを持ち、すっかりデキあがっていました。けっして広くないスペースですが、階下のバーと内階段をつかって自由に行き来しながら、日曜深夜の宴を心から楽しんでいる様子。ぼくも駆けつけ一杯で生ビアー。日付が変わる頃に最初の出番がやってきました。

エレクトロ、ハウス、B-Moreな新譜を中心に、盛り上げさせていただきました。
ちなみにPart1の冒頭に書いた前日仕込んだ新曲はコレ。

The E.L.F. / Bounce Bounce Bounce THE E.L.F. - Bounce Bounce Bounce - Single - Bounce Bounce Bounce

PVを見てもらったら一目瞭然かと思いますが、とにかくアホな曲です。こんな曲を本気で推してると知られたら、ぼくのセンスまで疑われそうですが、初めてこのPVを見た瞬間に「明日のキラーチューンはこれだ!」と、脳内に電流が走ったのは事実。最初はEMFの新曲かと思いこんでました。でもよく見たら「The E.L.F.」だし。妖精? いや、どう見ても友達が少なそうな小太りのオージー。今時なんのてらいもなく着用しているスマイルマークのTシャツも実にキモチ悪いです。
まま、とにかく今回はこの「Bounce Bounce Bounce」をピークでプレイすることを念頭において、選曲を組み立てました。そして持ち時間の終了間際、ついにこの曲を使うときがきました。おそらく場内に詰めかけている99.7%くらいの人は、この曲を知らなかったはず。それがどうでしょう。ぼくの目論見通り、サビの「Bounce Bounce Bounce!!」のフレーズに合わせて、全員が腕を振り上げ、踊り狂っている!
その時間、遠いオーストラリアでおなか掻きながら眠っているであろうE.L.F.くんに、この様子を見せてあげたかったですね。

そして、この後、次の出番まで一時間以上、間があったぼくは友人達だけでなく、フレンドリーなたくさんのお客さんに囲まれ、杯を傾けて・・・否、傾けさせられておりました。グラスの中身は、メヒコからやってきた魔法のポーション、すなわちテキーラです。この時点で36時間くらい・・・つまり、この日マラソンを完走したエドはるみよりも起きていたぼくは、いつもなら働きすぎるくらいに働く理性のブレーキがすっかり壊れており、勧められるままにそれを飲み続け、二回目の出番が来た頃には脳内のヒューズが切れかけていました。
どれくらいの時間、どんなDJをしていたのか今でもまったく覚えがありません(未だに怖くて聞けない)。ただし、その間にかけた曲でたった一曲だけ覚えがあります。

無意識にこれをチョイスした自分のバカさ加減にはホトホト笑えてくるのですが、「しまった!」と思ったときにはもう遅い。当然のことながら、テキーラのグラスが運ばれてきました。*1

ここからの記憶はほとんど定かではありません。階段のところに座り込んで、氷水を持ってきてもらったりしてたみたいなんですが、そのグラスをちゃんと掴めず、次々とぶちまけ、そのせいで何人もの人たちが足を滑らせて階段を落ちていく光景はうっすら記憶しております。そしてタクシーでホテルまで連れ帰ってもらい、なんとか自力で部屋までたどりつき、ベッドに倒れ込みました。そこからチェックアウトまでの話はナスティすぎるので詳しく書きませんが、さんざんお世話になったトイレ周りをきれいにしてから、部屋を後にしました。
ロビーでJYMのクワダくん、ソーズのアベちゃんと合流。ふたりとも顔色が悪く、ぐったりしています。昼食を取るどころか、まだまだ出す方に忙しく、市街にある大型の漫画喫茶へ連れて行ってもらい、二時間半ほど仮眠。
コレが効いたのか、すこし食欲が戻ってきたので、セルフのうどん屋へ。気力や体力より、まず食欲が戻るところはぼくの長所だという気がします。
この後は駆け足で。ソーズダイナーのオーナーであるぐっちゃんと、別件仕事の打ち合わせが入っていたので、彼が新たにオープンさせたレストラン「Nature」へ。ぐっちゃんがオススメしてくれた栄養剤「ヘパリーゼ」を戴く。打ち合わせ終了後はぼく&ぐっちゃん、クワダくんはたまたまその日、Natureに空調の修理で呼ばれていた友人のタクヤくんとペアになって、店内のディスプレイを使い、恒例のウィイレ大会。新幹線の時間が迫ってきたので、三試合(一勝二敗)で切り上げ、即移動。一瞬だけ「JYM AND RECORDS」へ顔を出し、イノウエくん&スミくんと合流してから、福山駅へ向かいました。この頃にはカラダはほぼ復調。駅ビルの喫茶店でアイスカフェオレと玉子サンドを食べてから、改札へ。今回も大変お世話になったスタッフのみんなへ心からの感謝を込めながら、大きく手を振りました。
余談ですが、新大阪で乗り換えしたときに天むすを購入。京都へ着くまでに食べ終わってたのは、自分でもどうかしてると思いましたね、エエ。
そして帰宅翌日には旅の疲れと胃の不調がぶりかえして(食べ過ぎ?)、先週一週間をほぼ棒に振りました。

*1:フロアはもの凄く盛り上がっていたらしいですけども。不幸中の幸いですね。