[エス、ウィ・キャン! イエス、ウィ・キャン!福井県小浜市の皆さん)
オ〜バ〜マ〜! オ〜バ〜マ〜!長崎県小浜温泉の旅館従業員)
日本は今日も平和!

それにしても。
二年という長い選挙キャンペーンの間に、対立候補と丁々発止の政策論争を戦わせ、お決まりの中傷合戦もありつつ、ようやっと大統領の地位まで登りつめた人が勝利宣言でなにを語るかと思いきや、理想や未来へのヴィジョン、希望などについてのお話でありました。やはりアメリカは夢やストーリーが肝要な国なのであります。イエス、ウィ・キャン!
そうそう、オバマ夫妻が投票する場面をCNNが生中継してたので、トースト囓りながらボンヤリ見てたら、だいたい20分くらいかかってたんだよね。ハーバード出のインテリ夫婦でも20分かかる投票方法ってどんだけ煩雑なんだ、と。アメリカはやっぱ面白いなあ。
あ、ちなみに写真はVIBE MAGAZINEに掲載されたテリー・リチャードソンとのツーショットです。イエス、ウィ・キャン!

さて、ついに一週間以上が経過した今も完結せず、高松編。


白旗?

・・・なんつって。


この日の二軒目、つまりトータル四軒目に行ったのが、坂出にある「セルフうどん・めん吉」。場所は綾川の河川敷沿いというナイスロケーションで、目印は赤い屋根、そして「手打ちうどん」とダイナミックに染め抜かれた白旗。世が世なら甲冑の背中に差して出陣したいです。



めん吉の思い出はですね、まずこの手元が超スピーディーなおばちゃん店員ふたり。息のあったコンビネーションで次々に注文をさばきます(両手が交差してるところに注目して!)。うどん界のDJシャドウ&カット・ケミストと命名しておきましょう。
あと、メニューに端っこに載ってた「そのまま(190円)」にはビビッと目を奪われました。まあ要するにうどんを湯通ししないで、じかに熱い汁をかけて食べるみたいです。たぶん相当なアルデンテでしょうね。
ぼくがこの店で食べたのはもちろん「そのまま」・・・ではなく、「肉ぶっかけ」というこれまた初めて知ったメニュー。ぶっかけうどんの上に甘辛く煮付けた牛肉が載っかってるわけ。要するに冷たい肉うどんですね。でもって、そこにたっぷりのネギとレモンを搾って食います。後味のサッパリ感とヴォリューム感を同時に満たせるというステキさ。開発した人を思わず抱きしめたくなりました(なんならキスくらいしてもいい)。鮮やかな錦糸玉子と讃岐富士を思わせるルックスに魅了され、バラちらしにも思わず手が伸びた始末。ハッキリ言ってオーヴァーペース以外の何者でもありません。

それでもこの笑顔!


案内人のハタジくんはワタクシの喰いっぷりを見るや、いっさいの手加減をやめた模様。途中のコンビニにて缶コーヒー休憩を取っただけで、それから三十分後には五軒目の「根っこ」へ連れて行かれました。



断っておきますけどお店です。でも、これまちがいなく温室です。


古い温室と、温室に隣接する母屋を繋げて、強引に店にしてあります。小雨がパラついていたとはいえ、まだ十月。それでもけっこう中は寒かったので、夏とか真冬とかどういう状態になるのか気になります。



満腹中枢が麻痺し、ここに来てエビ天うどんを食ってしまったぼく。周りにいたブーゲン一行やハタジくんが完全に引いてました。ここのうどんはかなり柔らかめ。出汁も含めて、ちょっと関西のうどんに近い感じだったような。あとエビの天ぷらは見た目も立派だし、サクサクに揚がってて美味かったです。

えー、次こそ完結します! イエス、アイ・キャン!