村上春樹の新作小説「1Q84」。ついに発売日や値段が確定…あ、今日からきっかり一ヵ月後ですね。複数巻に分かれた大長編は2002年の「海辺のカフカ」以来、じつに7年ぶり。世界中から新作が待望されてるトップ・オーサーの小説を、なんの変換(翻訳・字幕・歌詞カード)もなく、まっさきに読める喜び。この作品への期待値とはまったく別の問題として、このちょっとした優越感だけで白ごはんが食べれそうです、ぼくは。


1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 2

1Q84 BOOK 2


そして内容に関してはこんな気になる(?)記事も。
http://news.livedoor.com/article/detail/4102041/

彼が魯迅に影響を受けてるなんて話はまったく聞いたことがないけど、この東大教授の「こじつけだ」とか「要するに自著の宣伝でしょ?」などと一笑に付すのは止めておきます。発売日までは誰にでも、なんとでも勝手にこじつける権利があるからね。せっかくなので「阿Q正伝」はがんばって読んでみようかな。


故郷/阿Q正伝 (光文社古典新訳文庫)

故郷/阿Q正伝 (光文社古典新訳文庫)

しかし、妙にタイミングの良い新訳出版ですね。これもこの東大教授が暗躍してるのかな。そうなんだろうな、たぶん。