The Michael Jackson sample map

こっちはPublic Enemyの代表曲「Fight The Power」のフローチャート。ほかにマイルス、ウータン、ノーティ・バイ・ネイチャー、M.I.A.など多数の作品を同様の方法でまとめたり、サンプリング・ループドラム・ループ(JBのファンキー・ドラマー!)をユニークな方法で視覚化したりと、興味深い試みをいろいろとしているのはEthan Heinさんです。*1

ちなみに「Thriller」のチャートで一カ所だけ・・・「Wanna be startin' something」は逆向きの矢印があるのに気づきましたか?

そこの部分を拡大したのが上掲のチャート。マヌ・ディバンゴ「ソウル・マコッサ」から、さらなる枝葉が伸びていきます。ここからさらにビョークとかJAY-Zとかワイクリフ・ジーンの先に広がっていく枝葉を想像すると・・・気が遠くなりそう。
一見、誰でも思いつきそうなことだし、似たような表は目にすることもありますが、こういうものは取っかかりとなるアーティストや作品のチョイスいかんで新鮮に見えたり、見えなかったりするでしょうね。


POWER TO THE PEOPLE & THE

POWER TO THE PEOPLE & THE

In the Jungle Groove

In the Jungle Groove

*1:で、ほかにも楽器(ギター、マンドリン、ハーモニカ)やDTM音楽理論をカレッジで教えたりと、Ethanはなかなか多彩な音楽寅さん