スペインリーグのプレシーズンも終盤。我がFCバルセロ〜ナはシーズン開幕前にもかかわらず、先日のスーペルコパで一冠目を軽々とゲットし、早くも二冠目(金曜日に開催される欧州スーパーカップ)に手がかかっております。まずまずの仕上がり。充分な補強が為されたとは言いがたいけど、怪我で戦列を離れてるイニエスタマルケスたちが戻って来る頃には、イブラヒモヴィッチもフィットしてくれると思うし、今年もきっとやってくれるでしょう。
で、ふだんならあまり話題にもしたくないのですが、今年の移籍市場をまるでゴッサムシティばりのカオス状態に貶めた元凶、レアル・マドリーにもちょいと触れておきましょうか。
こちらもまあまあの成績をあげてるようですけど、交代枠が6人も許されている親善試合ならともかく、公式戦は3人までしか交替できません。誰が見てもメタボそのものの余剰人員・・・しかも、その一人一人が代表クラスですからね。そんな選手たちをベンチに・・・いや、ベンチならまだしも、招集メンバーにさえ入れないとなると、チーム状態が悪くなるのは目に見えてます。おまけに一年で監督が二人も三人も替わるのがお家芸のマドリーですし、気に入らなきゃあっさりポイされちゃいますからね。銀河系と云うよりいっそ帝国軍と呼んだ方がいいかもしんまい。
それで結果が伴ってるうちはいいけど、いったん負けがこみはじめれば(今や完全な少数派の)チーム生え抜き組と、今年入ってきたメガクラックたち、そして前会長時代に連れてこられた外人部隊の三派が入り乱れて内ゲバが起こるのは必至。しかも、それを束ねるのは今年やってきたばかりのペジェグリーニ・・・うーん、他人事だけに興味津々(笑)。
で、今年はスペインに限らず、マーケットの混乱を尻目に現有勢力をうまくキープできたチームや、主力を放出したことでかえってチームや監督への忠誠心が高い選手が残ってるチームがどこのリーグも有力でしょうね。プレミアはダントツでチェルシー、イタリアはインテルユヴェントス、スペインはバルサが盤石だと思いますが(笑)、アトレティコバレンシアセヴィージャを対抗馬に挙げておきたいと思います。
それにしても。来年はワールドカップもあるし、またそれまで長い長い欧州時間の生活が始まってしまうなあ・・・。でも急速にオジン化してるので徹夜なんてもってのほか。いっそのことオジンからオジイサン化して、就寝を午後十時、起床午前四時で時計を合わせていこうかと思っています。イヤ、マジで。