隣町の古本屋まで買い出しに行った帰り途、臓物関係が充実している肉屋で新鮮な丸腸を調達。夕食のおかずとして野菜と一緒に炒めるつもりだったんだけど、キッチンに立ったところで、こないだ大阪で食ったかすうどんを再現することを思いつき、作戦変更。
まず、低温の油でじっくりと素揚げ。この際、温度が上がりすぎないように火加減を注意しながら(→油断すると破裂します)全体がキツネ色になるまで。だいたい15〜20分くらいかな。最初に揚がった小さめの一切れを口にほおりこむ。んー、外側はサクサクなのに、中からたっぷりの脂がじゅっと染み出してめちゃくちゃ美味い!*1
揚がった丸腸をはしから取り出し、細かく刻んで油かすは完成。急いで冷凍うどんを電子レンジであたため、スープは手抜きでヒガシマルの粉末スープ(お腹空いてたんだもん)。トッピングはもちろん完成した油かすと刻みネギ。それらをドバドバっとドンブリに投入し、一気にハフハフズルズルと喰ったりました。うっうっ、うどんの出汁と丸腸の甘い脂が口の中で渾然一体・・・なおかつ素揚げされた皮の食感はカリカリで香ばしい!
・・・・・・ハッと気付けばドンブリは空っぽ。カメラを取り出す暇もありませんでした。
関西風の甘めの出汁を作ったら、もっと本場っぽい味になると思いますが、上記のレシピ(ってほどじゃないけど)で充分オイシかったですよ、みんさな。ぜひ新鮮なホルモンが手に入ったら、お試しあれ。

*1:素揚げの前に軽くボイルしたら、余分な油が落ちて破裂の危険性が下がって、なおかつ揚げ時間も短縮するかもしれません。