待ちに待っていたBASEMENT JAXXニューアルバム『Scars』が最高なのだ。彼らの音(ソノリテ)を聴いてると、ぼくはいつも『フィフス・エレメント』をイメージしてしまうんだけど(もしくは浅草サンバカーニバル)、現実の世界とまったく別個の、JAXX星から降ってきた音楽みたいだね。いわゆる四つ打ちは半分くらいで、ダブステップ、デジタルロックならぬデジタルスカ(デジスカ!)、アンプ・フィドラーをフィーチャーしたロッカバラードまで入ってる。
特に今回はフィーチャリングされた女性メンバーが凄いよ。Kelis、Santigold、Yo Majesty、Paloma FaithにYoko Ono! 全人種を代表する、いずれも生殖能力の強そうなアマゾネス軍団(笑)。*1
レッドブルみたいに効いちゃうから、ジョギングの時にバッチリかも。足の腱が切れるまで走れそうだ!
今のところぼくが気に入っているトラックは、マイケル・センベロ「マニアック」のサビがフックになっている「Twerk」。あとボーナストラック扱いの「One More Chance」。リル・ルイスが参加してます。iTMSで売ってる14曲入りのデジタルアルバムか今月末発売の国内盤CDにだけ収録されている、とてもロマンティックなハウスナンバー

*1:この人たちに前回のエントリーで紹介したジェレミー・スコットの洋服をコーディネイトすればピッタリ。