ゲゲゲ

ほんとしばらく書いてないとブログの書き方って忘れてしまいますね。というよりも、どういう気分になった時にブログを書いていたのかを忘れてしまうというか…。いけないいけない。
秋に今、関わっている書籍が二冊出る予定なので、その仕事に忙殺されていることになってはいるんですが(笑)相変わらず本や音楽はせっせと摂取しています。
読書の方は共にヨーロッパの個性的な書店について書かれた『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本』と『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』、日本の近代文学についてのユニークな読書指南=宮沢章夫時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず』と丸谷才一文学のレッスン』をそれぞれ立て続けに読みました。
音楽の方は連日の熱帯夜、熱帯魚、熱帯雨林渡り廊下走り隊のせいで、ひさびさにマーティン・デニーをよく聴いてます。あとはそうだな、プリンスとDEVOの新譜が共に過去の焼き直しのようなサウンドだったんだけど、プリンスの『20Ten』は今ひとつピンと来なくて、DEVOの『Something for Everybody』にはグッと来たりして、それは一体なぜだろう?なんて考えたりしていました。
あとM.I.A.の新譜『M A Y A』を買いに行ったとき、並べて置いてあったMaylee Toddというトロント出身の女性シンガーのデビューアルバムをジャケに一目惚れして買ったんですが、これはもう圧倒的にMaylee Toddの『Choose Your Own Adventure』が好きでした。というか、M.I.A.さんはビデオもひっくるめてどうしちゃったんだろう? 彼女の伝えたいことがポップ・ミュージックの表現枠に収まりきらなくなってるような感じというか…。かたやMaylee Toddはメロディーもいいし、彼女の歌声もチャーミングだし、サウンドもかっこいいし、なんであまり話題になってないのか不思議です。フィメール・ボーカルのオーガニック・ソウルと一線を画すような"毒っ気"があるんですよね。その辺はこのプロモビデオを見てもらえれば一目瞭然なんですが。そのせいかな。

途中からすごい世界に飛んで行ってしまいます。

あとは室見川レコードの五郎くんの影響で、ガールズ・ヴォーカルブームが来ています。特に最近ハマっているのはJoanie SommersとSamantha Jones。もし今度生まれ変わったら彼女たちのような美貌と魅惑的な歌声を兼ね備えた女性になって、男たちをたぶらかしたいです。



今度はもう少し短い間隔で更新しますね。