Book

パヴァーヌ(おごそかでゆるやかな二拍子の舞踊)

最近あらためてハマってるエヴァ……もちろんエヴァンゲリヲンではなく、ビル・エヴァンスについて一席。ビル・エヴァンスは母親がロシア系の移民でした。青年期にはスクリャービンやラフマニノフといったロシアの音楽家たちから強い影響を受け、プロの演奏家…

本日発売!

めでたく『自棄っぱちオプティミスト』が全国の書店に並びました。ぜひお買い求めください!

サイン会をのぞいてきました。

土曜日、新宿のブック・ファーストで行われた『自棄っぱちオプティミスト』発売記念サイン会に行ってきました。デザインを担当した大島君とひろちゃん、編集の奈良さんや柴田マネージャーたちといっしょに読者の方のお手元に届く様を確認し、ようやくこの仕…

自棄っぱちオプティミストが発売されます。

冗談抜きでひと夏を捧げた入魂の仕事がついに発売されます。キリンジ、約五年ぶりの単行本『自棄っぱちオプティミスト』がそれ。ダ・ヴィンチ誌に彼らが連載していた同名エッセイ+書下ろし、ロング・インタビュー、作家・長嶋有、俳優・森山未來との鼎談、…

ゲゲゲ

ほんとしばらく書いてないとブログの書き方って忘れてしまいますね。というよりも、どういう気分になった時にブログを書いていたのかを忘れてしまうというか…。いけないいけない。 秋に今、関わっている書籍が二冊出る予定なので、その仕事に忙殺されている…

ヤフートップの傍線箇所が狙いなのか偶然なのかはさておき、いよいよ今週末に迫った別海町でのイヴェント「CENTRAL PARK」。会場販売用の古書も先週末に発送し、すでに会場のoncafeへ到着しています。前売り券も完売したそうで、毎回あたたかく迎えてくれる…

過日の<試聴室その2>に続いて、LOVE SHOP RECORDならびにA DRAWNING CROCODILE BOOK SERVICEの出店が決定いたしました。皆様のお運びをお待ち申し上げております。真夜中の前園直樹グループ @モナ・レコード(下北沢) 東京都世田谷区北沢2-13-5 伊奈ビル2…

40才になったことで、三十年来の愛聴盤とか愛読書なんてものがチラホラ出てきました。つまり初遭遇が10才前後の作品たちってことですね。 じゃあ、趣味趣向もある程度固まり、経験値も上がった40才の自分がこれはと選ぶ新刊や新譜のなかに、これから三十年以…

先ほどまでNHK-BS2でやってた「MASTER TAPE〜荒井由美『ひこうき雲』の秘密を探る」ご覧になりました? いやはやスゴイ番組でした。ユーミンのボーカルと細野さんのガットギターだけで聴く「きっと言える」の素晴らしいこと! そしてマンタさんがグイグイ前…

もちろんそこいらじゅうでハルやクスリを売っていた時代のことは知らないけれど、それでもここ数年の黄金町の変化には目を見張るものがあります。高架下に立ち並ぶ、滝田ゆうのマンガに出てきそうな小さなスナックや赤ちょうちん(せいぜい人の肩幅くらいの…

初めての出展を終えた本が京都から我が家へと戻ってきました。 会期中、恵文社さんからは売れ行きに関していっさい報告が無かったので、段ボール箱から一冊一冊、帰還した本を取り出しながら「ごくろうさん」「よくがんばったね」「オマエ、絶対に売れると思…

ワニ用のブックハントをしてた時、どこかの古書店で自分用に買って、そのまま積ん読していたフィッツジェラルドの第三短編集『若者はみな悲しい』をボチボチと読み始めています。翻訳は小川高義さん。ちょうどフィッツジェラルドが『グレート・ギャツビー』…

我が家からほど近い江の島では、ランドマークの展望灯台が恒例のXmasライトアップ。大きなクラゲのような彩りに変身しています。 週末には15分間という短い時間ながら、花火大会も行われてたりして、ちょっとした盛り上がり。実は先週の土曜に寒風吹きすさぶ…

ぼくが「鳥人」と聞いて、まっさきにイメージしたのはこいつなんですけどね。以前、紹介したエスパニョールのマスコット「ペリコ」。ほんと、きもちわるいです、こいつ。 ということで、予定より遅れに遅れましたが、ようやく京都へ全荷物を発送完了。明日の…

と、いうことで最後は超余談。 これはうちの親父がヤフオクで札幌の古本屋から落札した石ノ森章太郎先生の『佐武と市捕り物控 死やらく生』という単行本。落札価格は1,500円。ごぞんじ佐武と市が写楽の正体を探るというストーリーで、事件の遺留品が実物の小…

実はしばらく前からかかりきりになっているのが恵文社「冬の大古本市」の準備と、会場で販売する目録作り。 なにぶん初めてのことなので考えることが多く、楽しくも悩ましい日々が続いています。特に目録の方は、何人かの友人たちに声をかけて、コラムやアー…

本日、十回目の更新、及び、通算107冊目の本がワニブックのリストに掲載されました。また、約5ヶ月ぶりに前園君との二人しゃべりでお送りするポッドキャストのVOL.2もアップ完了。前回同様、ヨケバナ(余計な話)が多くてやんなっちゃいますけど、それもまあ…

片岡義男さんが1991年に出版した本(水平線のファイル・ボックス〈読書編〉)の中で、植草甚一にまつわる、あるエピソードを紹介していて、それがとてもよかった。 創刊したばかりの『ワンダーランド』誌のために彼らが交流を密にしていた、七〇年代のはじめ…

日曜日、九月に新しくできたブックオフのメガストア(?)「ブックオフスーパーバザー湘南大船」へ行ってきました。松竹撮影所の跡地にあった三越が無くなって、ブックオフになったんだよね。老舗百貨店から新興の古書チェーンへの転換。時代の流れをハッキ…

A Drawning Crocodile Book Serviceの第九回更新を昨日と今日の二回に分けて行っています。 忙しさにかまけて前回の更新から一ヶ月以上空いてしまったんですが、今回は池波良太郎、伊丹十三、草森紳一、向田邦子、田名網敬一、粟津潔、横尾忠則、筒井康隆、…

先週土曜日のこと。となり町の片瀬公民館で福祉バザーや縁日に混じって古本市が立つと知り、いそいそ出かけてみました。初めて行く場所だったし、手元にあったビラだけでは雰囲気や規模もまったくイメージがつかめなかったので、とりあえずスタート時間の午…

バーナード・マラマッド『マラマッド短編集』読了。 翻訳はラニアンやラードナーの紹介者であり、落語調と呼ばれる独特の翻訳文体で知られる加島祥造さん。最近、柴田元幸さんの編&翻訳でSWITCHから出た『喋る馬』には、この短編集とかなり重複した作品が収…

その小さな古書店にはだいたい十日か二週間おきに訪れている。ほんとはもっと頻繁に行きたいところだけれど、在庫が入れ替わるペースや多少気まぐれな営業時間のせいで、不可抗力的にそのくらいの間隔に落ち着いたのだ。 五十才台半ばくらいの主人がいつも悠…

たぶん買わないですけど、本屋で手にとって爆笑したいです。*1 *1:永田裕志「永田さんのかんがえたこと」(エンターブレイン)

『鈴木先生』第8巻を購入。鈴木チルドレンの刺客、小川そみ、立つ!

もしも、夫がこうして毎日働きに外に出て行かないで、家族が生活してゆけるものだったらいいのになあ。彼女は、自分たちが太古の時代に生まれていたとしたら、それが普通のことだったのにと思う。 男は退屈すると、棍棒を手にして外へ出て行き、野獣を見つけ…

ご好評いただいております「ア・ドラウニング・クロコダイル・ブック・サーヴィス」ですが、諸般の仕事にやや手を取られてしまい、新入荷の品出し作業がしばらくできずにおります。とはいえ、空いた時間にちょこちょこと面白げな古書も仕入れていますし、詳…

ふら〜んと本屋へ立ち寄ったら、ハヤカワ文庫の100冊キャンペーンを展開中でした。復刊、新装、新訳版が取りそろえられて、なかなか魅力的なラインアップ。キャンペーン用の白い帯もナイス・デザイン。閉店間際だったのでゆっくり吟味する時間が無く、一冊も…

本日読了した中山信如『古本屋おやじ―観た、読んだ、書いた 』(ちくま文庫)より。ワタシモコンナ古本屋ニナリタイ。

<地震>本に埋もれ女性が窒息死…地震で崩れる? 静岡...11日早朝の地震から約5時間後、静岡市内のマンションで女性の変死体が発見された。地震が原因で死亡した可能性があり、静岡県は地震による死者とするか、12日朝にも判断する。11日午前9時50分ごろ、静…